こんにちは、ぐぅです。
我が子が6ヶ月を迎える頃、初めて実家に長期の帰省をしました。
家族の力も借りてのんびりしよう!
久しぶりに実家を満喫しよう!と思っていたのですが
3週間で地震と大雪+停電のフルコンボを経験するとは想定外でした..
今回はその時の子どもの様子も踏まえて
振り返りながら記事を書いていきたいと思います。
↓帰省時の飛行機体験談はこちら
まず1つ目のイベント。
帰省6日目に震度4の地震発生。
夜中だったので息子と一緒にお布団で寝ていました。
真っ暗な部屋のなか小さな揺れで目が覚めて、
その揺れが結構長く続いたので
「これは大きくなるやつだ」と思いました。
実家は元々地震が多い地域なので
震度2くらいはちょこちょこ来るのですが、
ガタガタガタッ!!!と
やっぱり揺れが強くなって、
頭のすぐそばにあるタンスが万が一倒れてきたら…と
咄嗟に想像して怖くなり
子どもに覆い被さる感じで四つ這いの体勢をとりました。
幸い、特に家具などは倒れず
物の落下もなく被害はありませんでした。
息子も地震に気づかず、ずっと寝ていました(よかった)。
大きめの地震だったので、
その後1週間は余震に注意してくださいと報道もあり
特に夜になると少し不安にはなりましたが、
その期間も無事に終了しました。
そして2つ目のイベント。
大雪からの停電。
冬場の帰省だったので、
雪が降ることはもちろん予想してました。
飛行機が遅れるとか飛ばないとか、
それくらいはあるだろうなって思っていましたが
半日以上降り続いた雪と、強風の影響で
家の近くの大木が倒れて電柱も巻き添えになってまさかの停電。
(これは予想してなかった!)

停電が起きたのは2時とか3時くらいだったと思います。
寝ていたのですが、ストーブと常夜灯が消えた気配?音?みたいなもので
目が覚めました。
停電もまぁ割と頻繁に起こる地域なので
停電したことには気づいたものの
「朝になったら復旧してるだろー」くらいに思って
とりあえず子どもに毛布をかけ直して寝ました。
で、朝になりました。
まだ電気がつきません。
外の雪もすごい。
なんと言ってもストーブが止まっていて寒い!!
家の中なのに室内は11℃くらい。
冬の北海道、かつ年季の入った実家は隙間風も許容しているので
ストーブが止まってから数時間ですでに11℃。
暖房がない時はもう着るもので暖まるしかないので、
私は持ってきていた上着を重ねて着込み、
靴下も二重に履きました。
子どもにもパジャマ+スリーパー+ポンチョを着せて
もこもこにしてました。
とにかくまずは暖を取らねばということで、
家にある灯油ストーブをかき集めて
リビングだけは室温20℃くらいまで加温できました。
(ただ廊下やトイレは加温できず窓もあって温度差すごかったです、、)
ストーブのおかげでとりあえず寒さは解消(居間オンリーでしたが)。
お次は子どものごはん問題です。
この頃の我が子は、離乳食を始めてから3週間が経った頃で
1日1回 10倍がゆとペースト状の野菜を食べていました。
実家はだいぶ田舎なので、
帰省する時点で
頻繁に買い出しには行けないことが想定できていたので
繋ぎのレトルト離乳食を持参していました。
実際に持って行ってたのは
おかゆとキューピーのかぼちゃさつまいもペースト。
おかゆはお湯を注ぐだけで食べられるし、
ペーストは加熱もせずそのまま食べさせられるものだったので
ガスで沸かしたお湯を使って
子どもにも問題なく与えることができました。
離乳食を始めていたとはいえ、
まだまだメインは粉ミルク(+母乳)だったので
ガスで使えていたのが本当に助かりました。
停電したまま朝になり、昼が過ぎ、
気づけば夕方になっていました。
北海道の冬は日没も早く、
16時を過ぎると部屋の中も
どんどん暗くなっていきました。
電灯もない田舎なので
家の灯りもつかないとなると
目に入る世界全部真っ暗。もはや真っ黒。
ひとまずは家中の懐中電灯を集めて
各自ひとつずつ移動するときに使い、
残りはリビングに集結させました。
それでも明かりが十分ではなく、
何かいい方法はないかとググってみたら、
「ペットボトルに水を入れて
少量のサラダ油を入れて
底からライトを当てると明るいよ!」
とのこと。
やってみたら結構明るい!
小さな懐中電灯でしたが
半径1mくらいは照らせて
明かりがあるだけで気持ちも少し
落ち着きました。

我が子は停電中も基本的に普段と
変わらない様子で過ごしてましたが
暗くなってきた時は怖かったのか、
どこかいつもと違う雰囲気を察したようで
いつもよりも私にくっついてる時間が長かったです(かわいい)
給湯器も使えなかったので、
この日はお風呂に入れず!
息子だけガスで沸かしたお湯を使ってお尻まわりを清拭しました。
あとは、時間が経つごとになくなっていく
スマホの電池残量問題。
こちらは家族の車のシガーソケットを使用して
充電してもらえたのでなんとかなりました。
自宅にはモバイルバッテリーがあったのに、
帰省に持っていかなかったのでちょっと後悔しましたね..
大した荷物でもないので
持ってきておけばよかったと思いました。
復旧したのは停電が発生してから
約20時間後。
23時を回っていて
息子も私も寝ていたのですが
突然、家中の照明と家電のスイッチがつき
音と明るさで目が覚めました!
(ここでも息子は気付かず寝てました)
あの時の安堵感と言ったらすごかった…
ストーブがついたの、嬉しかったなぁ。。
本当に、心の底から電気の大切さを感じたのと同時に
この真冬の大雪と寒さの中、寝る間を惜しんで
復旧にあたってくれた人たちがいることに感謝でした。
振り返れば約20時間って1日にも満たない時間だったのに、
復旧を待っている間は1時間すらもすごく長く感じました。
あかりが灯るって、
あったかいお湯が出るって、
本当に心の安らぎになりますよね。
今回、真冬の北海道でほぼ丸一日の停電に遭遇して学んだこと!
・レトルトの離乳食あると便利
・粉ミルクも多めに持参すると安心
・赤ちゃん・自分の防寒服は多めに
・モバイルバッテリーがあれば便利
自宅には防災グッズや緊急時の持ち出しバッグなどを
準備されている人も多いと思います。
私も自分の家には用意していたんですが、
帰省の時に持って行こうなんて、ちっとも考えてませんでした。
実際持って行くにしても、結構な荷物ですので
今後は帰省先に何があって何がないのかを
知っておいた方がいいなと思いました。
あと、「意外と子どもってたくましいな」というのも発見でした。
真っ暗な中でも息子はきゃっきゃと遊んでいたし、
夜は寝てたし。笑
そんな子どもの姿に少し励まされ、
「この子はなんとしても守るぞ」
そんな気持ちが自然と湧いてきました。
子どものおかげもあって落ち着いて過ごすことができました。
想定外の出来事だらけのドタバタ帰省でしたが
今回の経験がどなたかの参考になれば嬉しいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
